外国人ゲストをお迎えしようと決めたら、まずは何から手をつけていいかわかりませんよね!?
お部屋の片づけに掃除、寝具の用意、共用部分の整理などあれこありますね!?
更にお食事は何にしようか?!どんな方が来るのか?上手くコミニケーションが取れるのか?
考えれば考えるほど心配は尽きません。
まず寝具の用意とお部屋のお掃除が終わったら、ぜひ仲の良いお友達や親戚に泊まってもらいましょう!

家族以外の方が家にいる感覚に慣れるのと、ゲストと家族との動線が図れます。
食事を共にしてみてお料理の進み具合から食卓の雰囲気、お皿やグラスが足りてるか?など良い予行練習になりす。
あれこれ悩むより実際に泊まってもらうのが一番です。
もちろん日本人と外国人では呼ばれたお家での過ごし方は少し違うと思いますが、実際に泊まってみてもらうと
足りない事や足りない物、またはいらなかった物などがわかりますね!?
まずは、気楽なお知り合いをお家に呼んで「自由にくつろでね!」とお泊まりしてもらいましょう。
実際に相手の立場に立ってどんな事をして欲しいのか、または一人でゆっくりと過ごしたいのか?
など自分の気持ちを相手に向けると何か見えてくるものがあります。
泊まって頂いたら、必ず忘れ物がないか確認をして気持ち良くゲストを送り出したら、ホストファミリー受け入れに一歩前進ですね!
