【ホストファミリー養成入門セミナー】
自宅に居ながら、海外留学がで
J-Host認定講師の”ひでさち”です。今日は「ホストファミリー養成入門セミナー」のご案内をします。これまで5回開催された「ホストファミリー養成入門セミナー」が10月に開催されます。
私は中学生と小学生の子供を持つ2児の父です。私は英語は得意ではありませんが、海外旅行が好きで、私の子供には国際人として活躍してもらいたいと考えています。
突然ですが、たった1日で学ぶことで、「自宅に居ながら、海外留学ができ、子供の国際感覚が身に付く方法」をご存知ですか?英検4級しか取得していない私ですが、自宅に居ながら海外留学する方法をお伝えできます。私はこの方法でこれまで、11人8カ国の外国人と接し、現在は海外留学しているかのように外国人と生活をしています。

娘は中学生なので、学習した英語を自宅の食卓ですぐに試すことができ、私と外国人ゲストとの英会話を聞いて、話している内容をだんだん理解しつつあります。息子はゲームを通じて、外国人とコミュニケーションをとっています。ゲームは言葉はなくても外国人と交流できるツールの一つなのです。先日、息子は駅で初対面の黒人と待合せをできました。日本人の大人でさえ、駅で初めて会うのは緊張します。なのに、12歳の子供が初めて会う黒人男性と待合せでき、いい意味で外国人にビビらなくなりました。

私がお伝えできること
1)自宅に居ながら、海外留学できるためのロードマップ
2)妻・家族に理解をもらえる方法
3)海外留学をしながら、お金をいただく方法
4)中期ホームステイ(3,4ヶ月)を円滑にするためのコツ
5)悩みを解決することができるコミュニティを紹介
ホストファミリーはこんなメリットがあります!!
あなたがホストファミリーとなれば、海外旅行に行かなくても、外国語学校に行かなくても自宅に居ながら、海外旅行を体験できます。自宅に居ながら外国人と交流することができるので、あなたの子供は外国人といつも接することができます。
この環境があれば、あなたの子供は自然に国際人としての感覚を養うことができ、海外との感覚を養うことができます。そして、幼い時から海外に友達ができるので、世界的な見聞を得ることができます。
もし、あなたがホストファミリーを実施しなかったら、海外旅行に行くこと、外国語学校に通うことでのみ外国人と接することになります。某会話スクールを経由して2週間のホームステイを実践した場合、子供2人で100万円の費用がかかります(私の体験)。子供の国際感覚を養うためには、毎年、子供にホームステイさせれば良いことはわかっています。しかし、私の資金力だと、現実的ではありません。今後、日本は移民政策など国際化がドンドン進むと考えられます。今のうちから子供の国際感覚を養わせいたと私は考えます。
私といっしょにホストファミリーをやりましょう!!
メリットだらけのホストファミリーにあなたもなりませんか。
あなたには、こんな世界が待っています!!
- 日本にどこかに友達がいるように、世界中に友達ができるようになります。旅行したい国がたくさん増えます。ゲストの国に私たちが旅行しにいくこともできます。
- 日本の素晴らしさを改めて知ることできます。日本が好きになり、日本を誇りに思えるよになります。
- 子供が外国人にビビらなくなり、英語に興味を持ちます。
ホストファミリーを始めるにあたってこんな不安はありませんか。
1)外国人は凶暴ではないか。
2)英語が話せないけど、コミュニケーションできるか。
3)ボランティア活動(自己犠牲)とならないか。
4)食事を一緒にとらないとならないか。
5)鍵を渡すのか。
すべて解決策があります。
Q1)外国人は凶暴ではないか。
A1)私が外国人を受け入れて感じることは、人はみな同じであるということです。ただ、育った環境によって、行動や表現が異なると思います。それは日本人でも同じではないでしょうか。最後は言葉ではなく人と人とのおもてなしの心ではないでしょうか。
Q2)英語が話せないけど、コミュニケーションできるか。
A2)英語はあった方がよいレベルです。最近は英語ができなくてもそれを補完してくれるツールが充実しています。私はいつかツールに頼ることなく、円滑なコミュニケーションをとれるようになりたいので、英語へのモチベーションが高まっています。
Q3)ボランティア活動(自己犠牲)とならないか。
A3)完全にボランティアになると自己犠牲となるので、長く続きません。なので、自己犠牲にならない程度の報酬を戴きます。
Q4)食事を一緒にとらないとならないか。
A4)国際交流するなら、一緒に取るべきです。それも普段の食事で大丈夫です。これは奥さんの協力が必要ですので、その点でも夫婦で参加いただいた方が良いと思います。食卓でお互いの国の食べ物の話をすると話も盛り上がりますね。
Q5)鍵を渡すのか。
A5)鍵は渡す方法とキーボックスなどを使うケースがあります。私はキーボックスを愛用しています。
私が導きます!!
私はあなたがホストファミリーとして活動してもらえるように、受講後も1時間の無料面談をお受けします。そこで、あなたの個別の悩みを聞いて、どうしたらホストファミリーとして一歩踏み出せるかを一緒に考えます。また、私がどのようにゲストを受け入れているかを実際にお見せしたりして、あなたがホストファミリーとして活動できるように支援します。
私のセミナーに受講いただくと
1)1時間の無料面談を受けることができます。
⇒当然やりたくても不安は付き物。あなたの悩み/奥様の不安に対して、私がその解決方法をお話させていただきます。不安や悩みは皆が通ってきた道です。
2)ホストファミリーがどのように外国人を受入れ、自宅海外留学をしているか見学することができます。
さぁ、実践してください!!
本セミナー受講後、あなたには私がお伝えする自宅海外留学ロードマップに沿って、外国人との交流を始めてほしいと思います。実際にホストファミリーを実践してほしいと考えております。私たちと同じホストファミリーになって、あなただけでなく、あなたのご家族も外国人との交流を楽しんでほしいのです。
子供の英語教育や国際感覚を身に着けることができるホストファミリーにあなたもなりませんか。私たちのおもてなし力で外国人にもっと日本を好きになってもらいましょう!!そんなあなた!!「ホストファミリー養成講座入門セミナー」にご参加ください。
申込みはココから!!⇒ goo.gl/gLYWi8
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
「ホストファミリー養成講座入門セミナー」
①概要
私は自宅に居ながら海外留学を経験できるホストファミリーをみなさんにお伝えします。ホストファミリーになるとお金では買えることできない外国人との素晴らしい交流を経験できます。私はホストファミリーを始めるためのロードマップをみなさんにお伝えします。ロードマップでは短期から始めて、長期に受入る方法をお伝えします。
②アジェンダ
1.日本を取り巻く環境
2.外国人受入のメリット
3.3つの受入れ形態
4.最適なツール
5.事例紹介(中期受入のコツ)
6.よくある不安
③日時:10月17日(土) 13:00~15:00
④会場:都内某所(※参加者に後日ご案内)
⑤定員:8枠限定、満席になり次第、キャンセル待ち
⑥参加費:10,800円⇒3,240円(ネット割引 & 夫婦1人分も無料)
⑦支払い方法:Paypal
(世界で1億人以上の方が使っている大変信頼性の高い決済システムです。)
⑧懇親会:希望者のみあり。
⑨お問い合わせ先:
⑪申込みフォーム:goo.gl/gLYWi8
⑫参加者の声

「外国の方と日本で交流できることで得られる感動や日本が世界に開けていくイメージがもっと多くの人に伝わればと思います。」匿名希望(44歳英語講師、女性)

「AIRBNBなどのシステムを利用することで外国人を受け入れることができるということを知って、今後、何か出来ないかを考えてみるきっかけになりました。まだ、自宅もないので、賃貸併用を含めて検討としてみるのもよいと思いました。」匿名希望(48歳公務員、男性)

「①AIRBNBに登録してみようと思いました。②ホストファミリーになる素晴らしさを感じました。」S・Nさん(34歳会社員、男性)

「ホームステイをしたいという方のニーズがたくさんあるんだということに気づきました。」F・Nさん(49歳英語講師、女性)
講師プロフィール
◆ひでさちプロフィール◆
・1974年生まれの40歳、インカムゲイナー
- ・東京都在住、妻、子供2人
- ・娘の同級生がハーフであったことを機に交際交流を始める。
- ・国際感覚を身に着けてほしい一心で子供を2週間オーストラリアにホームステイさせるも費用(2名で100万円)が高いことをから毎年、ホームステイすることが金銭的に難しいことを実感する。
- 賃貸経営の観点から外国人を受け入れるも失敗。
- ホストファミリー養成2級講座を受講し、半年で11人8カ国の受入を実施した。
- 現在はオランダ人留学生(3ヶ月)と生活し、食卓を囲んで国際交流を楽しんでいる。
- 日本ホストファミリー養成協会(http://jhfta.org/)で外国人との日々の交流を執筆中。
- 外国人の受入ば日本の生産人口の減少の打ち手として社会貢献の一環と考えている。
- 将来は受け入れたゲストの国を訪ねに世界旅行をしたいと考えている。
- フェイスブック::http://facebook.com/hidesachi2011
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
