◆きっかけは子供の英語教育のため
私がホストファミリーを本格的に始めたのが、今から約4年前。
子供の英語教育のためと考えたのがきっかけでした。
高いお金を払うのではなく、逆にお金を頂きながら英語実践ができる、最高の方法だと考えたのです。
◆自分の英語力向上のためにも・・・
しかし、私には英語にトラウマがありました。
20代の頃、私はフロアボールというスウェーデン発祥のスポーツの日本代表として、海外遠征に行く機会が多くありました。
そこで痛感したのが「英語力不足」と「日本人」ということでした。大会後の懇親会で、他国のチームが楽しく国際交流している中、孤立するジャパンチーム。自分の英語力の無さと、日本人ということを強く意識する苦い経験となりました。
そのため、ホストファミリーを始めたのは、自分の英語力向上のためでもありました。どうしても「自分に甘い」人間なので、毎日、強制的に英語環境を作ってしまおうと考えたのです。
それから、27ヶ国40組以上の外国人を受け入れることで、外国人慣れしていきました。ヒアリング力が格段に上がり、相手がどんなことを話しているのか理解できるようになってきました。
◆次のステージで出会った英語メソッド
それでも、まだまだ英語を話せるレベルではありません。英語を毎日話せる環境はできあがり、英語である程度の会話ができるようにはなったのですが、すべてのことを「伝える」ことはできません。次のステージに行く必要があるなと感じていたのです。
そんな時に出会ったのが、「捨てる英語術」メソッド(http://www.suteru-eigo.com/)でした。「なんでも英語で言えちゃう4ヶ月マスター講座」を受講し、本格的に英語に取り組んできました。
そして、この講座の最終日「英語10分間プレゼン」に挑戦してきました。この4ヶ月講座では、自分の体験や伝えたい事を英語で10分間プレゼンすることをゴールとして、その過程で、さまざまな英語能力トレーニングを養っていきます。
リンキング、シャドーイング、ディクテーション、ヒアリング、スピーキング、、、毎日30分から1時間づつ時間を作り、取り組んできました。
これが正直、かなり大変っ。。。(汗)何度も挫折しそうになりながらも、青木ゆか先生の教えの通りにやってきました。
◆4ヶ月取り組んだ結果・・・
すると、がんばった甲斐がありました!
10分間の英語でプレゼンができるようになっただけではなく、ゲストの外国人に「英語が上手くなったね」と言われるほど英語が上達しました。
たった4ヶ月で、会話がスムーズになり、発音も綺麗になったのです。驚きました。もちろんヒアリング力もさらに向上しました。
今回、青木ゆか先生の「捨てる英語術」メソッドの真髄を、みなさんにシェアする機会をいただきました。「捨てる英語術」による英語の上達法と、それを毎日自宅で英語実践する方法を始める方法をお伝えする講座を開催します。
しかも、青木先生ご自身がイギリス留学したこともあり、「ホストファミリー」を応援してくださっていて、今回だけの特別価格で受講できるようになりました。
累計8万部突破著者・青木ゆか「ずるい英語」メソッド!
月5万円の収入を得ながら、自宅で毎日英語実践し、
英語力をグングン上達するための講座
【講座の内容】
<第一部>
青木ゆか「すてる英語メソッド」
英語の「勉強」よりも、「英語を早く話せるようになりたい!」という方のために、これまで英語実践方法とは180度違う視点で、今度こそ英語が話せるようになる方法を教えていきます。

<第二部>
「お金を頂きながら、自宅で英語環境を作り出す方法」
英語はスポーツと同じ。毎日練習してこそ上達します。しかし、英会話スクールに通うにも、お金や時間の制約で難しい。お金を払うのではなく、逆にお金を頂きながら、毎日英語実践する環境を作り出す方法についてお教えします。
外国人の受け入れが初めての方のために、経験豊かなJ-Host認定講師が、安全に安心して外国人を受け入れる方法やトラブルの事前回避策、外国人受け入れの成功体験や失敗体験をお話しさせていただきます。