独身の私がホームステイを受け入れてみた!【連載16回目】

◆今までの「あらすじ」

独身女性である筆者が、ホームステイを受け入れる「ホストファミリーをやってみよう」という企画で、日本ホストファミリー養成協会の「ホストファミリー養成講座」の内容を活用しながら受け入れ準備をしている。

筆者は賃貸マンションに住んでおり、大家さんがAirBnbに反対ということもあり、語学学校からの受け入れを検討している。語学学校にホストファミリーの申込書を提出し、語学学校の担当者が受け入れ可能かどうかを審査するための家庭訪問を行い、Aino(アイノ)というフィンランドの中学生でグルテンフリーの子が来ることに決まる。

 

◆書類、届く

前回の原稿を提出した直後に、ポストに書類が届いていました。

やっぱりAinoは女の子で、写真でどんな感じの子だか、わかりました。ひょっとしてGoogleで検索した時に画像で引っかかった、あの子かな? (Facebookで調べたら同姓同名だらけだったので、ググってみました…意外とググってみると小さな地区大会の表彰とか学校の代表として出場した記録やボランティアサークルでの活動などが引っかかることもあるものです)

語学学校からの子ですが、Ainoは団体で来ることもあり、語学学校の近くにある国内でも人気のある有名な大学で授業を受けるそうな…いやぁ、何だかすごいなぁ。
ともかく、我が家からだと、語学学校までよりも、もう10分ぐらい時間を見ておいた方が良さそうです。あそこの大学に併設している付属校に用事があって出かけたことがあったのですが、駅からものすごく遠かったのと、バスを使ったのにそのバスが大学の敷地の別の方向にしか止まらなくて悲惨な思いをした記憶が…。そうすると、朝ごはんは何時までに食べ終わる必要があるのだろう?

それにしても、Ainoはあの超ラッシュアワーの山手線に乗るのかなぁ…。開始時刻に合わせて出かけるとなると、どうしてもラッシュアワーにかぶるような。
降りられなかったといった理由で遅刻しても困るだろうから、初日だけは30分ぐらい早い時間に乗せた方が無難かなぁ。場合によっては一緒に途中まで送っていくのもアリかも。

ここら辺のことはAino本人に聞いてみよう…。

 

◆当日はドキドキ

この原稿を書いている今は、電話待ちをしています。
Ainoは空港から我が家まで送迎を使う予定です。送迎が出発するタイミングで我が家に電話が掛かって来る予定になっています。

成田からだったら、とんでもない時間と金額になりそうだなぁ…と思っていたら、羽田から。飛行機の便名を見ると、どうやら日本への直通便ではなく、ドイツ・ミュンヘンあたりで乗り換えていそうです。いやぁ、長旅でご苦労なことで。
郵送されてきていた書類によると、12時か13時には到着ということです。「ちょっと観光を兼ねてどこかに出掛けようかな」なんて思っていましたが、長旅だったのと明日の朝のラッシュアワーのことを思うと、お出掛けは厳しそうかな?
まぁ、お昼ご飯として近所の回転寿司にでも連れて行こうかな。お寿司ならグルテンフリーでしょうし。そのついでに近所を少しお散歩するのと、明日の朝に食べるシリアルでも買ってきましょう。もちろん朝ごはんのためにご飯を炊くのですが、本人がシリアルの方が良いというのであれば、シリアルに。コーンフレークは原材料がコーンですので助かります。ちなみに我が家の近所にはお米で作られたシリアルも発見しました。

ともかく、食べ物のこともAinoが来たらAino本人に聞いてみよう…。

 

◆それにしても暑いです

それにしても日本は暑いです。一応は梅雨シーズンらしく昨夜は雨が降ったのですが、今日は朝からドンヨリと曇っていて、蒸します。さっさとシャワーを浴びたい気分なのですが、電話待ちです。

今朝は部屋掃除をしていました。ちょうど昨日、我が家を会場に勉強会をしていた都合もあり、一昨日のうちに掃除はしていましたが、レイアウトを直す必要がありました。
ついでにエアコンの調整もしました。「冷房」のボタンを押したら使えるように、温度や風力を調整しました。あれこれ細かいボタンがあるものは「とりあえずコレとコレを押せばOKだから」という状態にしておいた方が、ホームステイを受け入れる際には良いでしょう。我が家の場合、照明のリモコンもウジャウジャとボタンが付いているんですよね…まぁ証明はリモコンがあることは教えずに、部屋の入り口にあるスイッチでつけたり消したりしてもらうことにする予定ですが。

「エアコンを調整した」とはいうものの、この調整は、あくまでも日本生まれ日本育ちの私(それもエコな人)が調整したものです。Ainoにもこの調整で大丈夫かどうかは不明です。北欧からだから、もっとひんやりさせないとダメかなぁ。

ともかく、エアコンの調整も、Ainoが来てからAinoに直接聞いてみよう。

 

◆まずは受け入れてしまいましょう

あれも、これも、それも、結局は「Ainoが来たら本人に聞いてみよう」という状態です。ホームステイの受け入れ準備なんて、そんなモノでしょうか。

ほんと100点満点の準備なんてありませんね…「ウチは汚いから」とか、そういう準備ができていない系の理由でホームステイを受け入れることを考えていないご家庭があれば、声を大にしてお伝えしたいです。

「完璧な準備なんてムリだから、まずはホームステイする人と期間を確定させてしまった方が早いです」って。

正直、私も日本ホストファミリー養成協会の講座ついでに語学学校からの受け入れの書類を書かなかったら、こうして実際にホームステイを受け入れる状態には、ならなかったように思います。いつまでたっても「ウチは片付いていないから」ですとか「ホームステイで来る子の分のベッドや食器などが準備できていないから」とできない理由を並べてしまっていた可能性が強いです。

まぁ、「まずは受け入れてしまいましょう」といっても、どうやったら受け入れられるかわからない人も多いとは思います。ホームステイの受け入れに興味がある方はぜひ、日本ホストファミリー養成協会にお問い合わせください。

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