姫路市で2日間の講演

◆姫路ドリームフェスタ2017

 8月5日6日の2日間、姫路城すぐ前の大手前公園にて、「姫路ドリームフェスタ2017」が開催されました。このイベントは、姫路市の青年会議所が中心となって、地元姫路市を盛り上げようと毎年開催しているイベントです。

 私は14時からの講演を依頼され、朝4時起きで新幹線に飛び乗り、姫路に駆けつけました。姫路に着いた途端驚いたのは、40度近くの暑さだったのですが、イベントの大きさと盛り上がりと子どもたちのダンスによる熱気に驚かされました。

 イベント会場では、ホストファミリーのブースも出展され、ホストファミリーに興味のある方の対応されていました。

 

 

 

◆姫路市を訪れる外国人の実情

 日本を訪れる外国人は、年々ものすごい勢いで増え、2016年は2000万人を突破しました。比例するように、姫路を訪れる外国人も増えているそうです。

 しかし、このイベントの実行委員長の本田さんは言います。

 たしかに姫路に訪れる外国人は増えているけれど、姫路に滞在する外国人は少ない。多くの外国人が姫路城を訪れて、少し観光したら、その日に神戸や大阪や京都に行ってしまう。

姫路には、姫路城の他にももっとたくさんの訪れるべきところがあり、もっと姫路の魅力を伝える方法は無いだろうか?

 姫路を愛して止まない本田さんは、このように熱く語られて、もっと多くの姫路の魅力を外国人に伝えるためには、外国人にホームステイしてもらって、姫路の日常を味わっていただくことが一番なのでははないかと考えたそうでうです。

 これまで多くの日本人が持っている「ホストファミリーって、なんだか大変そう・・・」というイメージを変えて、一人でも多くの姫路の人達が外国人を受け入れるきっかけになればということで、今回の企画を考えられたそうです。

 そして、来年、やがて大統領や国を動かすような世界70ヶ国のリーダーが集う「国際アカデミー」を姫路で開催する展望を持たれていらっしゃいます。

 

◆2日間で100名を超える参加者

 そんな本田委員長の熱意もあり、セミナーには100名を超える参加者がご参加くださいました。

 しかし、初日には、なんとっ!?、プロジェクターが映らなくなるトラブルが発生。急遽、プロジェクター無しで、話しをさせていただくことになりました。私も長いこと講演をしていますが、こんなトラブルは初めてです。

 それにも関わらず、参加者の方々、どなたも温かい目で、真剣に話しを聞いてくださいました。私は、参加者の真剣な眼差しに1つでもお答えしたいと、ホストファミリーの魅力について、全力でお話しをさせていただきました。

◆姫路にホームステイをしたアメリカ人夫婦の体験談

 今回は、私がホストファミリーの話しをするだけでなく、姫路にホームステイをしたアメリカ人夫婦の体験談がありました。このお二人のお話しが素晴らしかった。

 姫路でホームステイをして、姫路の日常を体験し、姫路の町の魅力の虜となり、もう何年も姫路で暮らしていらっしゃいます。お二人に共通するポイントは、カラオケで歌を歌ったり、料理を作ったり、農業体験をしたり、姫路の日常を体験したことが何よりも良い思い出になったといいます。

 お二人は、最初は日本語もほとんど分からず、英語を話せる人もほとんどいない中、誰も温かく迎えてくれたことに感謝されていました。

 

 

◆講演を終えて・・・

 2日間の講演は、私自身とても学びの多い機会となりました。プロジェクターが故障した時は、講師の私以上にきっと肝を冷やされたことでしょう。連日の猛暑にも関わらず、ほとんど睡眠を取らずに用意してくださったスタッフの方々には頭の下がる思いです。

 本当にありがとうございました。この場を借りて感謝申し上げます。

 今回の2日間の講演を終えて、もっともっと他の地域でもホストファミリーの魅力を伝えていけたらいいなと、あらためて強く感じました。

 ホストファミリーを広めることは、世界に地域の魅力を伝えるための効果絶大な手段の1つです。姫路で暮らすアメリカ人のご夫婦が、Facebookなどを通して、姫路の魅力を全世界に配信しているように、今はインターネットを通じて世界中に発信できる機会があります。

 もし世界中に地域をPRしていきたいと考えている地方自治体の方々は、外国人ホームステイの受け入れを検討されるといいかなと思います。当協会でお役に立てることがあれば、全力でお手伝いさせていただきます。ぜひお声がけください。下記の問い合わせフォームからお問い合せください。

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