独身の私がホームステイを受け入れてみた!【連載23回目】

◆今までの「あらすじ」

独身女性である筆者が、ホームステイを受け入れる「ホストファミリーをやってみよう」という企画で、日本ホストファミリー養成協会の「ホストファミリー養成講座」の内容を活用しながら受け入れ準備をする。

筆者は賃貸マンションに住んでおり、大家さんがAirBnbに反対ということもあり、語学学校からホームステイを受け入れる。語学学校にホストファミリーの申込書を提出し、語学学校の担当者が受け入れ可能かどうかを審査するための家庭訪問を行い、Aino(アイノ)というフィンランドの中学生でグルテンフリーの子が来ることに決まり、受け入れ準備も済ませ、ついにAinoのホームステイがスタート。なかなか面白い出来事がポツポツ出現していて…

 

◆すれ違いざまに

Ainoがやって来てほんの数時間で、私達の後ろを歩いていた見ず知らずの中学生達から「英語喋るな」と言われたのは、すでに書きました。ほんと、失礼ですよね。
ちょっと残念だけど、同じく失礼だと思ったことを書きたいと思います。

ある夜のこと。
私達は夕飯の後にコンビニに行きました。
我が家からコンビニは5分ほど歩きます。そこまでの道でたまたますれ違った男性が、ちょっと残念なのです。

その男性は40過ぎ、いや50かもしれない。どちらかと言うど野暮ったい感じの、イケてない男性。
それが、すれ違いざまに「ヒューッ」と口笛を吹いたのです。

確かにAinoはちょっと派手な格好をしています。スカートの丈は膝上ですし、胸元は少し大きく開いていますし、これまた欧米人らしくグラマーな体型なんですよね…

 

◆ある日のことでした

Ainoは語学学校から戻ってくると、その日にあったことを色々と話してくれます。

ある日、Ainoは日本人の高校生から「お茶しませんか」と言われたということを話してくれました。制服を着ていたから多分高校生だろう、とAinoは話していました。

私は「Ainoは美人さんだからねぇ」と応じましたが…
…ほんと日本人男性って、こう残念な人が多いと思いませんか?

何が残念って、白人の女性ってだけで妙にテンションが上がるところが残念です。ものすごくバカらしいです。それに人を外見でしか判断しないって、とても失礼な事だということを、全くわかっていませんよね。

誰ですか、これを読みながら「和田はアフラフォー独身だからヤキモチ焼いている」とか言っているのは!
念のため断っておきますが、それなりに綺麗に着飾れば簡単にパートナーができるのは、わかっています。ただ、そういう見た目だけで判断するような(おバカな)人とは、私はお付き合いしたくないのです。

 

◆思えば女性でも…

そういえば、日本人の女性でも外国人の男性を恋人にしたがる人っていますよね(どういうワケか白人男性が好きな人と、黒人男性が好きな人に分かれるのですが)。私の大学時代の同級生にも、外国人の彼氏が欲しくて六本木に出歩いている人がいました。

「外国人だったら誰でも良いの?」と私が訊くと、「黒人がいい」ですとか「白人がいい」といった人種の指定が返ってきたものです。
そこで「どうして黒人がいいの?」ですとか「どうして白人がいいの?」と訊くと、「かっこいいから」みたいな返事が来たものです。

 

◆ふと、思うこと

ふと、思ったのですが…

もし私が連れて歩いていたのが、迷彩色のターバンを巻いた、ヒゲでモジャモジャな男性だったら…それこそ私が何かテロリストに協力でもしているのではないかと通報されるかもしれません。

やっていることは、同じです。見た目だけで判断しているのですから。
ただ、これは極めて国際化とは程遠い話ですよね。国際化どころか国際親善すら、ままならない。

だからこそ、身近なところに外国人のいる生活が当たり前であってほしい。そうなるためにも、ホームステイを受け入れるホストファミリーであることは意味がある

ホストファミリーに興味をお持ちの方は、ぜひ、日本ホストファミリー養成協会にお問い合わせください。

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