学校の先生を目指す人へ

◆英語のできる人は採用されやすい

2017年7月30日付の朝日新聞によると、「朝日新聞が小学校教員の採用を行う68教育委員会を対象にアンケートを実施したところ、42教委が今年度の採用で英語の能力を踏まえた加点や、試験の一部免除を行う方針だと答えた。」とのことです。

この背景には、2020年より小学校で英語が正式な教科となることが挙げられます。

 

◆先生、塾に通う

この夏休み、小学校の先生の中には英語の研修を受けたり英語の塾に通う先生が多くいることも、この記事では書かれていました。

そりゃぁ、そうですよね。教科として英語を教えることになるのですから…

 

◆先生の負担は大きい

ところで小学校の先生とは言えど、夏休みは夏休みで忙しいものです。

小学校の先生は中学や高校の先生と違って、部活の面倒を見る必要はありません。それでも学校によっては毎朝ラジオ体操があったり、日中にはプールがあったり、校庭開放をしている学校でしたら校庭開放の当番もあるでしょうし、場合によっては臨海学校や山の生活といったような泊りがけの行事に付き添うかもしれません。

もちろん、そのような私達の目に映る部分の活動の他にも、夏休み中でしかできない業務も多いものです。先生の中にはご自身の教科に関する研究会や勉強会に参加したり、授業で使う資料を集めに出掛ける方も、いるかもしれません。

そんな中、時間に都合をつけて英語を勉強するのですから、大変なものです。

 

◆ホームステイを受け入れてみませんか?

そんな学校の先生にオススメしたいのが、ホームステイを受け入れるホストファミリーになることです。ホームステイしている子と会話する時は、嫌でも英語を使うことになり、英語力を鍛えるのに適しています

もちろん、四六時中、ホームステイで来た子の相手をする必要はなく、朝ごはんや夕ご飯を一緒に食べたり、ちょっと近所のスーパーに一緒に出掛けたりする程度で十分です。

そのような、ほんの少しの関わりでも、ものすごく貴重な、授業に役立つ体験ができます

 

◆教えるのは英語だけですか?

ホームステイをオススメする理由は、単に英語力がつくからだけではありません。

小学校に限らず、英語を学ぶ理由を考えてみてください。
単に英語ができれば良いのでしょうか?

よく言われる「数学が嫌われる理由」の1つに、「何の役に立つかわからない」というのがあります。そうですよね、日常生活で因数分解ですとか微積分なんて、使ったこと、ないですよね。

それと同じで、英語も実際に使う場面がイメージできないと、学ぶことの価値を理解できず、いたずらに「英語が嫌いな子」を増やすだけとなってしまうでしょう。

仮に将来、英語を使う仕事に就くとしても、そこで日本の文化や風習について英語で説明する場面もあるかもしれません。そのような時に、ホームステイを受け入れていると、外国人が日本で抱く疑問や、外国人が日本に対して驚く部分について、日常的に理解できているので、より良い対応ができるでしょう。

 

これは筆者の個人的な体験ですが…

私が中学校で英語を習った先生が、ある時、授業で海外のお友達からの手紙を見せてくれたことがありました。もちろん、そこに何が書かれていたのかは、読めません。でも、ちょっとした憧れを抱いたのを覚えています。

ホームステイを受け入れると、ホームステイで来た子が帰った後に手紙をやり取りすることができます。私が中学生だった頃と違って、今だとFacebookなどでつながっているかもしれませんし、Skypeなどでリアルタイムに話すことができるかもしれません。
ITの活用ですとか、ITリテラシーについても、英語の授業(と体験)を通じて教えることができるかもしれません。

 

日本ホストファミリー養成協会では、ホームステイする側も受け入れる側も楽しく快適に過ごすためのノウハウを提供しています。独身でもホームステイを受け入れることができます。お問い合わせは、お気軽にどうぞ。

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