日本の子供達に大ヒットの漢字練習帳をご存知ですか?

◆漢字練習、好きですか?

21世紀になってから日本ではちょっとした漢字ブームが続いています。

毎年、年末になると「今年の漢字」が選ばれますが、あれは…
テレビのクイズ番組でも、漢字を題材にした問題が多く出題されています。

でも、漢字練習は、どうでしょうか?
多くの大人にとって漢字練習は苦痛な思い出が多いのではないでしょうか。今も好きで漢字練習をしている大人は、せいぜい漢検を受けるですとか、書道やペン習字などを習っているような、ほんの一部の大人だと思います。

かく言う私も、漢字練習の宿題は嫌いでしたし、できることなら漢字練習はサボりたいものでした。社会人になってから漢検も「やってみようかな」とは思いましたが…練習もしていませんし、受験もしていません。
特に最近は手書きで文字を書くことが少なくて、つい漢字が出て来ないことも多いので、漢字練習の必要性は感じてはいますが…(この原稿もパソコンで書いています)。

そんな中、今、日本の子供達に大ヒットしている漢字練習帳があるのをご存知でしょうか。

 

◆とんでもない漢字練習帳

どれぐらいヒットしているかと言うと、発売から2ヶ月足らずで260万部も売れているのです。

参考までに、総務省が発表しているデータによると、2017年の日本の小学生(6〜11歳)は640万人程度ですので、小学生の3人に1人が持っている計算になります。学校指定のワークブックでもないのに3人に1人が持っている、というのは、かなりスゴい数字だと思いませんか?

その漢字練習帳の名前は…「うんこ漢字ドリル」です。
(低学年用のものは「うんこかん字ドリル」と表記されています)

この漢字練習帳、タイトルからも想像がつく通り、例文が全て「うんこ」に絡んだものなのです!

うんこの絡んだ例文が子供達にウケて、爆発的に販売数を伸ばしたそうです。

 

◆どんな例文を提供するか

ホストファミリーとしてホームステイを受け入れると、時としてホームステイで来た人に日本語を教える必要があるかもしれません。そんな時に、ホームステイで来た人が好きなものや、興味のあるものを例文に盛り込んでみては、いかがでしょうか?

日本のアニメ、例えばドラえもんが好きな外国人に日本語を教えるのであれば、例文にタケコプターを使う。お寿司が好きな外国人に日本語を教えるのであれば、例文にお寿司を使う。富士山が好きな外国人に日本語を教えるのであれば、例文に富士山を使う。

筆者も、ポケモンが好きなオランダ人を受け入れた際に、ポケモンを使って例文を作りました。私はポケモンのアニメもゲームもスマホのアプリも使ったことがないので、作るのにちょっと苦労しましたが、それでもオランダ人の食いつきは良かったです。

これには「うんこ漢字ドリル」にはないメリットもあります。
それは「実用的である」点です。

特に好きな食べ物で例文を作ると、その食べ物を注文する時などに使うことができます。
その食べ物の原材料などについても話が膨らみます(うんこの原材料は、あまり考えたくないですよね…)。
ひょっとしたら、その食べ物がよく食べられている地域についてや、その食べ物の歴史についても知識を膨らませることができるかもしれません(うんこの歴史は、謎ですね…)。

日本ホストファミリー養成協会では、ホームステイする側も受け入れる側も楽しく快適に過ごすためのノウハウを提供しています。お問い合わせは、お気軽にどうぞ。

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