独身の私がホームステイを受け入れてみた!【連載33回目】

◆今までの「あらすじ」

独身女性である筆者が、ホームステイを受け入れる「ホストファミリーをやってみよう」という企画で、日本ホストファミリー養成協会の「ホストファミリー養成講座」の内容を活用しながら受け入れ準備をする。

筆者は賃貸マンションに住んでおり、大家さんがAirBnbに反対ということもあり、語学学校からAino(アイノ)というフィンランドの中学生でグルテンフリーの子を3週間受け入れる。Ainoも筆者も色々な経験をして、あっという間にお別れと同時に次の留学生、それも男性2名が来るもしょっぱじめからトラブルが発生し…

 

◆臨機応変

1回目の夕食が回転寿司で、2回目はみんな外食という具合だったので、3回目の夕食も「どうせ外で食べてくるんでしょ」と思ってノンビリ外でお茶していたら、2人揃って家で食事でした。

元から夕食を留学生達とする場合のメニューを決めていたので、ササッと作りました。
「これは日本の若い男性の多くが大好きな”唐揚げ”という食べ物です」はい、Ainoも大好きだった塩唐揚げはNathanael(ナサナエル)とNiels(ニルス)にも大好評。特に「朝は果物しか食べない」と言っていたNathanaelは、1人2個のところ、私の分を1個おすそ分けしてもらって3個も食べていました。

 

◆みなみ病院、発見!

これは私一人でいる時の話なのですが…

とにかく暑いので、隣の駅までお茶しに行くのに、ついバスに乗っちゃいました。このバスは一方通行の循環バスで、隣の駅まで歩いて行くのと変わらない時間がかかるのですが、それでも座れるのとクーラーがついているのが嬉しいです。

普段、歩いている時は通らない道をずっと走っていたら、「次はみなみ病院」というアナウンスが!
この病院、Nathanaelが困ったタクシーに連れて行かれた場所です。

私の家は東町なのですが、みなみ病院は名前の通り南町。かなり離れています。
私がNathanaelからのメールに気がついてすぐに自転車で迎えに行ったとしても、20分はかかったと思います。

夕食の時に「みなみ病院の前を通った」という話をすると「遠いでしょう。ひどいよね」という感じに盛り上がっちゃいました。

 

◆夕食後の散歩

彼女さんとの電話で忙しいNathanaelを置いて、Neilsと私は夕食の後に隣駅まで散歩しました。
途中、公園を見たり神社を見たり、あれこれ寄り道しました。ご近所を散歩するだけでも色々と面白いものが見つかるものです。

こういう具合にブラブラ歩いているから、Ainoの滞在中に体脂肪や体年齢が減ったのかな、と思いつつも、やっぱり疲れます。ペットボトルを片手に、駅前から私達はタクシーに乗ったのですが…このタクシーも危うく遠回りをするところでした。

いつから日本のタクシーって、こんなにヒドくなったんでしょう?
それとも、これはこのエリア特有のこと?

個人的には3年後の東京オリンピックが不安です。こんな調子で大丈夫なのかしら?

 

◆東京ではない?

話は前後しますが、夕飯の後にお散歩しながら、あれこれ色々と話をしました。
その中で物凄く私がビックリしたことを紹介したいと思います。

なんと、Neilsは我が家が東京の外にあると思っていたのです!

ガーン!
何だかショックです。

我が家は23区ではありませんが、東京の中の、とある市にあります。ついでに言えば最寄駅は23区内ですし、我が家から5分も歩けば23区内です。

どうやらNeilsの頭の中では「Tokyo City」というものがあって、我が家のある「◯◯市」は「Tokyo City」ではないと思っていたようです。

なので私は「東京は大阪や京都と同じ”県”である」ということと「大阪には大阪市、京都には京都市があるけれど、東京には東京市はない」ということを説明しました。ひょっとして多くの外国人が「Tokyo City」があると思っているのでしょうか。

なかなか面白いと思う一方…やっぱり東京も市部だと緑が多くて田舎な感じがして東京には思われないのかなぁと思ったものでした。まだこの市にある畑などは見せていないんですけどね〜。

 

日本ホストファミリー養成協会では、ホストファミリーのための情報を提供しています。ホストファミリーに興味をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。

 ▼資料請求はこちら

j-host%e8%aa%ac%e6%98%8e%e8%b3%87%e6%96%99

▼お問い合せはこちら

お名前または会社名 (必須)

メールアドレス (必須)

メッセージ本文

 確認ページはございません。内容をご確認の上チェックを入れてください