独身の私がホームステイを受け入れてみた!【連載38回目】

◆今までの「あらすじ」

独身女性である筆者が、ホームステイを受け入れる「ホストファミリーをやってみよう」という企画で、日本ホストファミリー養成協会の「ホストファミリー養成講座」の内容を活用しながら受け入れ準備をする。

筆者は賃貸マンションに住んでおり、大家さんがAirBnbに反対ということもあり、語学学校からAino(アイノ)というフィンランドの中学生でグルテンフリーの子を3週間受け入れる。Ainoも筆者も色々な経験をして、あっという間にお別れと同時に次の留学生、それも男性2名が来るもしょっぱじめからトラブルが発生したと思いきや色々と楽しい出来事も起きて…

 

◆日本は◯◯好き

ホームステイを受け入れてみて、特にNeilsの行動を見ていて、気づいたことがあります。

日本って本当に◯◯が好きな国ですよねー。

正直、私は◯◯は、好きではありません。特に、今こうしてコマーシャルペーパーを書くようになってからは、◯◯はコマーシャルやプロモーションとして大して優れた方法ではない、むしろ上滑りしたり本末転倒になっているんじゃないかなぁとさえ思うのですが。

 

さて、皆様、日本が大好きな、この◯◯が何だか、予想できますでしょうか?

好きじゃない◯◯を、私も楽しむことにしたのですが…

 

正解は、「スタンプラリー」です。

今回と次回の2回に分けて、ホームステイを受け入れたことで改めて気付いたスタンプラリーについて書きたいと思います。

 

◆ポケモンではないド根性ガエル

Neilsはポケモンのスタンプラリーをやっています。(これはNeilsには内緒ですが、もしNeilsが全部集められなかった時の保険として)私もポケモンのスタンプを集めることにしました。

 

そんなNeilsはスタンプ台紙とは別に自分のノートにもスタンプを押して集めているのですが、そのノートの方にはポケモンではなくド根性ガエルが混じっていました

「このアニメを知っている?」とNeilsに訊くと、「知らない」とのこと。私が子供の頃はテレビで放送されていたのですが、Neilsは知らないそうです。
まぁNeilsはアニメが好きという割にはジブリもドラえもんも知らなくて、唯一Neilsと私が共に知っていたアニメはドラゴンボールです。

 

ともかく、Neilsはこのド根性ガエルのスタンプを、地下鉄(メトロ)が通っている隣の駅で押したそうです。スタンプが置かれていた台の写真をNeilsが見せてくれたのですが、そこには「スタンプラリー」の文字が。

ネットで調べてみると、JRのポケモンのスタンプラリーよりはずっと集めやすそうですし、スタンプがちょっとした1コマ漫画になっているので、これはこれで楽しそうです。

 

ただ、どうやらNeilsは自分が知らないアニメも混じっているメトロのスタンプラリーよりも、ポケモンのスタンプラリーの方が好きなようです。

 

◆思えば…

スタンプラリーは何も鉄道だけのものではありません。

 

思えば私の住むエリアの商店街では毎年5月にスタンプラリーが行われています。このスタンプラリーは商店街で商品やサービスを何一つ購入しなくても参加できるものです。
こういうスタンプラリーは、あちこちの商店街で行われているのを見たことがあります。

そう言えば、東京ビッグサイトなどで開催される見本市のような会場でもスタンプラリーを見かけることが多いです。
2,3年前にエコプロダクツ展を見に行きましたが、そこでも展示とは関係なしにスタンプラリーが行われていて、全てのスタンプを集めると確か工場で栽培されたサラダをもらったような。
台紙やインクの消費は、あんまりエコではないですよね。

 

10年ぐらい前に、とある新設大学のオープンキャンパスを見学したことがありますが、そこでもスタンプラリーをやっていました。
確か、全部で10ぐらいある、すべての学部・学科のスタンプをゲットすると大学のロゴが入った4色ボールペンをもらえるというようなものでした。

たまたま私の横にいた高校生が「自分に関係のない◯◯学部まで見なきゃならない」とボヤいていました。かと思えば、近所のオバチャンらしき人が何周もして何本もボールペンをせしめていました。

 

「スタンプさえ集めればタダでモノがもらえる」とあれば、人が集まるのでしょうか。

そして、そんな具合に人が集まれば集客に成功したと思うのでしょうか。。。

日本では、あちこちでスタンプラリーが行われていて、参加者も多く、よほどスタンプラリーが好きなんだと思いますが…ハッキリ言って私は嫌いです。

 

◆アレもスタンプラリー

日本のスタンプラリー好きは、何も今に始まったことではありません。Neilsがゲットしたスタンプを全て見せてもらって、改めてそのことに気付かされました。そう、アレもスタンプラリーです。

アレについては、話が長くなりそうなので、次回書きます。

今回もお読みくださり、ありがとうございます。
この連載をお読みになってホームステイを受け入れるホストファミリーに興味をお持ちの方は、どうぞお気軽に「日本ホストファミリー養成協会」までお問い合わせください。

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