英語のニュアンスって難しい・・・

おもてなし英会話

先週の土曜日は、第2期ホストファミリー養成スクールの2限目でした。

午前中は、EFTokyoのマーディ校長より「おもてなしワンポイント英会話」のレッスンです。

ホストファミリー養成スクールでは、外国人を安全に自宅で受け入れる方法を学べるだけでなく、こうしたおもてなし英会話も学べる機会を用意しています。

次回は「おもてなし台湾語」も学べる機会を設けたいと考えています。

通常は英会話スクールだけでそこそこの受講料がかかりますので、かなりお得だと思います。

英語が話せるようになった次のステップ

ホームステイの受け入れすると、英語を話す機会が増えます。

最初は「えっと英語でなんて言うんだろう・・・」ということが頻繁にあります。

最初は苦しい。。。

それでも、人間の脳ってすごいですね。だいたい3ヶ月ぐらいで慣れてきます。

そして、外国人慣れをして、英語を話すことはそんなに苦ではなくなっていきます。

英語をほとんど話せなかった僕ですら、かなり話せるようになってきました。

すると次のステップに入っていきます。

話す英語がどんなニュアンスで相手に伝わっているかが気になってきます。

「私の英語ってちゃんと伝わっているのだろうか?」

「変な伝わり方をしていないだろうか?」

不安になってくるんですね。

たとえば、「I see」という表現。

場面や言い方によっては「分かってるよ、もう(知ってるし)」というようなニュアンスで伝わってしまうことがあるそうです。

これが次のステップです。

 

相手に伝えるレベルを変えるには?

レッスンでは、相手に「提言する」際の言い方のワンポイントレッスンを受けました。

たとえば、ゲストが風邪気味のときに、「ゆっくり寝た方がいいよ」という時に、どんな表現を使ったらいいでしょうか?

受験英語しか知らないと「should」や「must」を使いがち(私だけ?)ですが、これらの言葉はかなり強い言葉。

ましてや僕達がゲストにハウスルールを使う時に頻繁に使ったりしてしまうと、

「なんだ、この家はっ!?軍隊のような規律に厳しい家だな・・・(不安)」

のように捉えられてしまうことがあるそうです。

そういった提言をする時に、柔らかい表現順に、主に以下5段階があるそうです。

レベル1「might want to・・・」

レベル2「may need to・・・」

レベル3「should・・・」

レベル4「need to・・・」

レベル5「must・・・」

相手に厳し過ぎないニュアンスで伝える場合は、「might want to・・・」や「may need to・・・」が良いようです。

この辺のニュアンスは、実践してみて初めて分かります。

単語はすべて知っているのに、初めて聞く表現もあったりします。

うーん、勉強になります。

ちなみに受験英語や学校英語ではよく出てくる「had better」「would be better」という表現は、ネイティブも知っていますが、ほとんど使われていないそうです。

 

活きた英語を学べる

このように学校では決して教えてくれない活きた英語を学べるのも、ホストファミリーの魅力の1つです。

当然、国や地域や人によっても表現の仕方は変わってきますので、その違いを楽しめたりします。

たとえば、我が家で受け入れオーストラリア人の女性は、とても優雅で綺麗な方でした。

その方が良く使っていたのが「beautiful」でした。

温泉に連れていってあげた時は、「It’s beautiful day.Thank you so much.」と感謝を伝えてくれました。

またある時には、「一緒にご飯行かない?」と誘うと、「It’s beautiful !」と言っていました。

この女性独特の表現のところもありますが、「へぇ〜、そんな言い方もあるんだ!?」と妙に感心したものです。

たしかに正しい英語は、学校や英会話スクールで学べるのかもしれないですが、正し過ぎる英語で、逆に実際には使わないといったこともたくさんありますよね。

こうした活きた英語を学びながら、ホームステイ受け入れを楽しんでいきたいと思います。