2018年に外国人を連れていきたい場所は?

◆2018年

今年も日本各地で、外国人にとって魅力的なイベントが目白押しです。

そして、そのようなイベントに合わせて、ホームステイの需要も高まります

 

◆外国人から人気のレジャーランド

あまり知られていないかもしれませんが、日本のレジャーランドは、いろいろな点で世界的にクオリティが高く、世界各国から来場者が集まります

 

日本のレジャーランドに外国人がやってくるといえば、ディズニーランド(とディズニーシーを合わせたディズニーリゾート)だけではありません。

例えばサンリオピューロランドも、外国人、特に若い女性にはウケています。

ディズニー同様キャラクターものだから受けるというのではありません。キャラクターものではない富士急ハイランドも絶叫マシーン好きな外国人にはたまりません。

栃木の日光江戸村も人気です。日本人にとってはマイナーかもしれませんが、新宿にあるサムライ・ミュージアムもレジャー”ランド”というほどの広さはありませんが、外国人には超有名なスポットです。

そんな関東エリアのレジャーランドだけでなく、2018年に外国人も注目しているレジャーランドを2つ紹介したいと思います。

 

1つ目は、USJこと大阪にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパンです。

2018年の1月19日から6月24日まで、日本発のクールなエンターテイメントブランドを一堂に集結させた「ユニバーサル・クールジャパン 2018」が開催されます。

 

そして2018年に外国人も注目しているレジャーランドの2つ目は、名古屋にあるレゴランドです。

まず、レゴランドには2018年4月28日に「レゴランド・ジャパン」という名前のホテルがオープンします。そして、このホテルの中に「シーライフ・ナゴヤ」という名前の水族館もオープンします(この水族館のほうは、ホテルより一足早く4月15日からオープンです)。

 

◆ホテル開業でホームステイ?

ところで名古屋のレゴランドに「ホテルがオープンしたらホームステイの需要が減るのでは?」とお思いの方も、いらっしゃるかと思います。

確かにレゴランドに限らず、USJの前にもホテルは沢山ありますし、ディズニーリゾートにもホテルがあります。それに、このようなホテルには、例えば宿泊した人だけ少し早く入場できたり、お土産をホテルの中で買えるなど、何かしらのメリットがあります。

 

ただ、実際のところ、このようなホテルを長期利用することは考えづらいです。

そもそも、このようなレジャーランドは、ちょっと離れたところにある場合が多く、その街を堪能するのには不便なことが多いです。

 

読者のみなさまの中にも、ディズニーリゾートに行ったことがある方がいらっしゃるかもしれません。東京駅から京葉線に乗ってディズニーリゾートに行くとき、窓の外の景色を楽しめますでしょうか?

ディズニーリゾートの周りは京葉工業地域よろしく倉庫群が並んでいます。ディズニーリゾートの近くで何か夕飯を食べようですとか、ショッピングをしようですとか、そんなことは、まず考えづらい場所にあります。

 

あるいはUSJに行くとき。

USJは大阪の道頓堀や通天閣とは程遠い場所にあります。JRの大阪駅がある梅田から道頓堀までは地下鉄が通っていますが、歩こうと思えば御堂筋を1時間ほど歩けば到着します。でも梅田からJRでUSJに行くことはあっても、歩いて行く気にはなりません。

こちらも、窓の外の景色を見ていると、観光客が想像するような大阪の熱気とはちょっと違う、町工場のような空気が漂っています。

 

御多分にもれず、名古屋のレゴランドもすごい立地です。

Googleマップで見ると分かりますが、川崎重工と新日鉄に挟まれた感じの埠頭にあります。このロケーションで美味しい味噌カツやひつまぶしは、期待できませんね。

 

レジャーランドにホテルが開業する、ということは、そのレジャーランドが宿泊してでも遊びに行きたい場所である、ということでしょう。

ただ、宿泊してまでレジャーランドに来場する人は、「せっかくここまで来たら、この場所の名物を食べたり、名所を訪れたりもしたいなぁ」と思うでしょう。

しかしレジャーランドはそのような名物や名所とは遠い場所にある…となれば、レジャーランドのホテルに宿泊するのは本当にそのレジャーランドに遊びに行く前後だけで、残りの滞在期間はもっと街の方で滞在しよう、ということになります。

そして、名物や名所も良いのですが、そこに行くのに「現地人と一緒に行けたらなぁ」と思ったり、あるいは「名物や名所も良いけど現地人のナマの暮らしが見て見たいなぁ」と思うとホームステイをする、という選択肢が出てきます。

 

◆神社仏閣も注目

もちろん外国人が日本国内のレジャーランドに行くこともあるのですが、やっぱり日本人が思う訪日外国人が行きそうな場所と言えば、神社仏閣ではないでしょうか。

実際、訪日外国人にとって神社仏閣は大好きな場所です。

ちょっと余談ですが、我が家にホームステイしたオランダ人は、暇さえあれば神社仏閣を巡り、「浅草寺よりも明治神宮の方がクールで好きだ」などと言うぐらい、目が肥えた状態で帰国しました。滞在期間の短かったフランス人も、井の頭公園の中にある弁財天さんを見て感動していました。

そんな神社仏閣が何かイベントを行うとなると、そのイベントを見たい、という外国人も多いものです。もちろん、毎年恒例の豆まきでも良いのですが(そして、豆まきはホームステイしている人を誘って行くのに良いイベントですが)、改修工事の完了ですとか、数年に1回しか見ることのできないものが御開帳されるですとか、そういうイベントは外国人もテンションが上がります。

そんな訪日外国人のテンションが上がるであろう、2018年に行われるイベントを3つ紹介します。

 

まず最初にご紹介するのは、訪日外国人が東京からお手軽に出掛けることのできる人気スポット・日光東照宮です。

今まで6年ほど改修工事をしていた陽明門がオープンします。

陽明門は、門の入り口に対して屋根の部分が3倍の高さはあろうかというぐらい大きな門で、その屋根の部分が、これでもかというぐらい、きらびやかなことで有名な門です。そして、そのきらびやかな所に色鮮やかな彫刻が施されていて、朝からずっと見ていて飽きない…ということで「日暮御門」の異名がある門です。

それと2018年には輪王寺の本堂の大修理が終了予定です。

この輪王寺の本堂は三代将軍・徳川家光の時代に作られたものです。輪王寺は日光東照宮とも距離が近く、日光東照宮・輪王寺・二荒山神社の二社一寺が「日光の社寺」として世界遺産に登録されています。
ちょっと余談ですが、「二荒山」は「ふたらさん」と読みます。

 

次にご紹介するのは、成田山新勝寺です。

成田山新勝寺と言えば、毎年、節分の日に有名人が豆まきすることで有名ですが、2018年は成田山が開基して1080年にあたり、10年に1度のお不動様の御開帳があります。4月28日から5月28日まで開帳しています。

成田山の周辺は門前町が広がっています。そして鰻屋さんがたくさんあります。

 

そして3つ目は…神社仏閣とは少し異なるのですが、訪日外国人にとっては定番のお城です。

名古屋城本丸御殿復元工事が完了します。

名古屋城といえばシャチホコが有名ですよね。あの名古屋城本丸です。訪日外国人に限らず、日本人でもテンションが上がりますよね。

 

で、名古屋城も見物しておしまいではなく、せっかく名古屋に行ったのなら、名古屋のモーニングを楽しんだり、「うだつが上がる」家に滞在してその家の人と交流して見たいなぁ…と思いませんか? 名古屋めしだって、本当に名古屋人が食べている名古屋めしを食べたいと思いませんか?

そういうプランを叶えられるのがホームステイなのです!

 

日本ホストファミリー養成協会では、安全・安心してホームステイを受け入れられるよう、ホストファミリーのための情報を提供しています。ホストファミリーに興味をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください

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