独身の私がホームステイを受け入れてみた!【連載43回目】

◆今までの「あらすじ」

独身女性である筆者が、ホームステイを受け入れる「ホストファミリーをやってみよう」という企画で、日本ホストファミリー養成協会の「ホストファミリー養成講座」の内容を活用しながら受け入れ準備をする。

筆者は賃貸マンションに住んでおり、大家さんがAirBnbに反対ということもあり、語学学校からAino(アイノ)というフィンランドの中学生でグルテンフリーの子を3週間受け入れる。Ainoも筆者も色々な経験をして、あっという間にお別れと同時に次の留学、それも男性2名が来るもしょっぱじめからトラブルが発生したと思いきや色々と楽しい出来事も起き、2名のうち1名が帰国し…

 

◆やっぱり悩みは「食事」

日本ホストファミリー養成協会が開催する「ホストファミリー養成講座」を受講すると良いのは、同じくホストファミリーをする人々と仲良くなれることです。

ホームステイを受け入れていて何か気になることや疑問があれば、気軽に先輩ホストファミリーに相談することができます

ほんと、これだけでも多くのホストファミリーが抱えるストレスの8割は解消できると思います。

 

そして、そんな中で多くのホストファミリーが頭を抱えているのが食事のようです。

 

◆硬く考えない

確かに私も最初は、しっかりと一汁三菜を意識していました。

でも、一汁三菜の食事よりも、彼らが食べたいものを提供する方が良いと思うようになってから、随分と準備が楽になりました。

 

ここでオランダ人のNeilsにウケた料理を紹介したいと思います。

それは、「麻婆春雨丼」です。

既製品の麻婆春雨を、白いご飯の上に乗せただけのものです。麻婆春雨のお肉を増量したり、ピーマンなどを加えて少し栄養のバランスを整えてあげることは忘れませんが、どういうワケか、これは大ヒット。

本当は私も食べるつもりでいたのですが、結局全部、Neilsが一人で食べ切っていました

 

◆朝ごはんも硬く考えない

私は低血圧で朝起きるのが辛いのですが、これもNathanaelが帰国してからはパンシリアルにしています。適当に食べて適当に出てもらいます。

日帰り出張で食事の準備ができなかった経験から、このようなスタイルでも「大丈夫」と腑に落ちました。

 

ただ、それでもちょっと工夫しています。

シリアルは、普通のシリアルのほか、季節限定のシリアルも買ってあり、どちらでも好きな方を食べられるようにしてあります。これも「こっちは普通ので、こっちは季節限定」と説明すると驚いていました。

それと、パンは…

ある時、私が朝早く出掛けるので、菓子パンを買って置いたのですが、その中にわざと1つ、「あんパン」を入れておきました。このあんパンは、色々な種類がある中でも私が最も好きな(コンビニで買うことのできる)あんパンです。

 

実はNeilsは「あずき」が苦手だと話していました。

一緒にスーパーに行った時、「これもあずき」「あれもあずき」と、あずきを使った商品を説明しました。こんなに多くのあずき製品があることを、Neilsは「信じられない」という表情で見ていました。

私としては、「間違って買って嫌な思いをしないように」と言う気持ち半分だったのですが、内心「どうせ海外でメチャクチャな作り方をされたマズいあずきに当たったんじゃないの?」という気持ちも混じっていました。

 

その日、帰宅すると、例のあんパンは綺麗になくなっていました

「お、食べたな(笑)」と心の中でニンマリ。

 

◆克服できると楽しみが広がる!

こうして克服できると、お祭りに連れていって宇治金時のかき氷を食べたり、たい焼きを食べたり、できそうですね。

日本ホストファミリー養成協会では、ホストファミリーのための情報を提供しています。ホストファミリーに興味をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。

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