独身の私がホームステイを受け入れてみた!【連載50回目】

◆今までの「あらすじ」

独身女性である筆者が、ホームステイを受け入れる「ホストファミリーをやってみよう」という企画で、日本ホストファミリー養成協会の「ホストファミリー養成講座」の内容を活用しながら受け入れ準備をする。

筆者は賃貸マンションに住んでおり、大家さんがAirBnbに反対ということもあり、語学学校からAino(アイノ)というフィンランドの中学生でグルテンフリーの子を3週間受け入れる。Ainoも筆者も色々な経験をして、あっという間にお別れと同時に次の留学、それも男性2名が来るもしょっぱじめからトラブルが発生したと思いきや色々と楽しい出来事も起き、2名のうち1名が帰国し、残る1人もお別れの時が近づき…

 

◆外国人に人気のスポット

日本ホストファミリー養成協会の、ホストファミリー養成講座の受講生が利用できるFacebook上の専用のグループがあります。

このグループでは、ホストファミリーをしていて気づいたことや困ったことを共有することができます。

 

8月半ばのこと。

ある先輩ホストファミリーが「我が家にホームステイしている子が『行きたい』って言うんですけど、行かせても大丈夫でしょうか?」と書き込んだ場所があります。先輩ホストファミリーでも、さらに先輩のホストファミリーに相談したい時もあるんですよね…

それはそうと、この先輩ホストファミリーのところにいる外国人が「行きたい」と言っている場所は、どこでしょう?

ちなみに、この書き込みに対して、「我が家では家族全員で行きました」ですとか、「ウチに来た子も『行きたい』って言っています」ですとか、「ウチの子も行って来ました」なんて書き込みが続きました。

その一方で「それなりの装備がないと」ですとか「夏だからとは言うものの」なんて書き込みもありました。

 

さぁ、この場所がどこだか、わかりましたか?

 

◆我が家でも

そんな外国人にとって魅力のスポットで、それなりの装備が必要で、夏なら一応は大丈夫な場所、それは「富士山」です。

 

我が家でもオランダ人のNeilsが「語学学校の友達と一緒に富士山に登る」と言いました。

それを聞いた私は真っ先に「大丈夫?」と尋ねました。

「今は夏だからまだ良いけれど、山頂は寒いだろうから長袖も必要だし、何より靴だって登山用の靴の方が良いだろうし…」と私。

 

多分、夏なので、多くの登山客がいて、迷子…というか遭難するようなことは、まずないと思います。そういう心配はしていないのですが、一番は怪我ですとか病気が怖いです。

ここで「高山病」を考えていない私は、かなり日本の山を甘く見ていたかもしれませんが…。

 

◆ダメなものはダメ

確かに私は「他の人に迷惑がかからない限り、やりたいことは何でもやりましょう」と伝えています。でも、やっぱり怪我ですとか病気をするのは、迷惑です。

だから、「やりたいことは何でもやりましょう」と言っても「ダメなものはダメ」なのです。

 

ところで私は「登山にふさわしい格好じゃないからダメ」という理由でダメと言っていたのですが…さすがNeilsです。きちんと登山できる靴を準備して、長袖も用意しました。「これで良い?」と。

ここまでされたら、私が「ダメ」と言う理由は、何もありません。「それなら安心して登山できますね。楽しんで来てね」と明るくOKしました。

それにしても…そこまでしてでも行きたい場所なんですね。

 

◆記念の1枚

ありがたいことに、登山当日は天候にも恵まれました。そしてNeilsは計画通り、富士山の山頂で日の出を拝むことができました

NeilsがFacebookでUPしていたのですが、それは実に綺麗な山頂での記念すべき1枚の写真が撮影できました。ほんと、これが日本の山だとは思えないぐらい、かっこいい1枚が撮影できました。

「ただいま!」と同時に、こういう写真を見せてもらえると、嬉しいものです。

 

冒頭にも書きましたが、日本ホストファミリー養成協会の「ホストファミリー養成講座」を受けると、専用のグループで先輩ホストファミリーと意見交換ができます。

このように、日本ホストファミリー養成協会ではホストファミリーのための情報を提供しています。ホストファミリーに興味をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。

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