【実体験】初めてのホストファミリー体験談⑮

【ホストファミリー概要】

石井さんファミリー

【今回受け入れたゲスト】

オランダ人 22歳の女の子
日本人の母親を持つハーフのお嬢さん。(日本語はどうにか「こんにちは」が言える程度)

滞在期間:2週間

滞在目的:日本語の勉強

 

【インタビュー】

※協会 =日本ホストファミリー養成協会

協会「石井さんが外国人ゲストを受け入れようと思ったきっかけは何でしょうか?」

石井さん「実は、長男がお付き合いしているベトナムのお嬢さんをしばらく預かることになったので、外国の方をお迎えする心構えをつけるため!というのが、そもそもの始まりでした。それも、外資系の会社で働いていた私のためにというよりも、外国人との交流経験が少ない家内のトレーニングのためにといったところです。

 

協会「いつ頃からどんな準備をしましたか?」

石井さん「まずホストファミリー養成講座で学ぶところから始め、躊躇うことなくEFさんに留学生の紹介をお願いしました。1ヶ月ほどで候補者が決まりましたので、皆さんの経験談を参考にして、部屋の片付けや寝具の整備などに手をつけ始めたのが、迎える3週間ほど前からです。」

 

協会「受け入れ期間中のコミュニケーションはどうでしたか?」

石井さん「まずは、ハウスルールをまとめたり、浴室/トイレの使い方案内を手作りして、事前準備をしました。そのお陰もあって、相手が来てから混乱するようなことはありませんでした。また、英語が十分ではない家内も、グーグル翻訳を活用して、苦労しながらとはいえ日常会話を楽しんでいました。

 

協会「ゲストを受け入れて、どんなことが楽しかったでしょうか? 」

石井さん「正直なところ、相手に恵まれたことが大だと思っています。明るく素直で、一緒に作った食事を楽しんだ後もテレビを見ながら話をしたり、と家族同然に過ごしてくれたのが何よりです。富士山や近くの里山散策に出掛けたのですが、とても喜んでくれたのが私たちにとっても良い思い出となりました。

 

協会「ズバリ、受け入れて一番大変だった事は? 」

石井さん「食事は口に合うだろうか、犬たち(二匹)とは仲良くやってくれるだろうか、部屋は寒くないだろうか、etcあれやこれや気を回したり心配したのですが、全てが取り越し苦労でした。本当にラッキーでした。 」

 

協会「受け入れをした後で、どんな変化や成長がありましたか? 」

石井さん「国や言葉は違っても、気持ちは伝わるものだと、改めて思うことができました。少なくとも、我が家から外人アレルギーはなくなりました。また、夏からアメリカでのワーキングホリデーに入る娘にとっては、良い励みになったようです。 」

 

協会「 これから受け入れを考えていらっしゃる方へ一言お願いします!」

石井さん「不安は誰にでもありますよね。確かにどんな人が来るかはわかりません。そのため、事前の準備は大切だと思います。しかし、どんなに考えても当たるとは限りません。まずは迎え入れて、わからないことや納得できないことがあったら、構えず素直に話してみましょう。乗り越えられないことは、ないと思いますよ。



 

【インタビューを終えて】

石井さんご家族は、ホストファミリー養成講座で学んだ後、初めてのホームステイ受け入れにチャレンジ。

準備をきちんとされて受け入れの体制が整っていたり、苦労しながらもコミュニケーションを取って一緒に楽しもうとしていた石井さんご家族の姿勢が、ゲストにもしっかり伝わり、結果としてお互いの思い出に残る2週間となったのではないでしょうか。

これからまた新たな外国人ゲストを迎える心構えが出来たり、ワーキングホリデーに行く娘さんの励みになったりと、外人アレルギーがなくなったということがとても大きな収穫となりましたね。




 

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