独身の私がホームステイを受け入れてみた!【連載76回目】

◆今までの「あらすじ」

独身女性である筆者が、日本ホストファミリー養成協会の「ホストファミリー養成講座」の内容を活用しながら語学学校のホームステイを受け入れる。

今まで受け入れた留学生は、食事制限のあるフィンランド人女性Aino(アイノ)、スイス人男性のNathanael(ナサナエル)とオランダ人男性のNeils(ニルス)、日系ブラジル人女性のBruna(ブルーナ)と脚が不自由なフィンランド人女性Miisa(ミイサ)、フランス人男性Antoine(アントワー)の合計6人。

連載当初は1人受け入れて終わる予定だったが、実際にホームステイを受け入れてみると面白いことや想定外のことなどが色々と起き、ホストファミリーが楽しくなってくる。一方、自分も海外に行きたいと思い…

 

◆ポーランドでAirbnbホームステイしてみよう!

ホストファミリーをしている私が、ポーランドのポズナンという街で2泊だけホームステイをしよう、と思い立ち、受け入れ先を探し始めました。

一般的によく知られているホームステイですと、現地の学校を探すのが先で、現地の学校からホームステイ先のご家庭を紹介されると思います。

でも今回の私は、別にポズナンで学校に通ったり、就職したりするワケではありません。単なる「観光」扱いです。

いわゆる民泊サイトを使ってホームステイをすることを検討しました。

 

◆いわゆる民泊サイトとは?

いわゆる民泊サイトが何か、よくわからないという方のために説明します。

いわゆる民泊サイトは、家に泊めても良いという人(ホスト)と、家に泊まりたい人(ゲスト)のマッチングサイトです。

まず、ホストが自分の家の紹介をサイトに登録します。

ゲストはサイトを調べて、自分が滞在したい家を探します。

自分が滞在したい家を見つけたら、その家の管理人(ホスト)に連絡を取り、条件が合えばその家に泊めてもらうことができます。

ここで私が「いわゆる民泊サイト」と断っているのは、単に「民泊」というと悪いイメージを持つ人がいるかもしれないからです。

世間をお騒がせする民泊は、家主がいないために滞在者がやりたい放題してご近所さんに迷惑をかけてしまっていたり、あるいは家主が金儲けのために行うものです。

そのような困った民泊ではなく、ホストの善意でゲストがホストと同居できる文字通りホームステイをすることを目的として「いわゆる民泊サイト」を利用しています。

いわゆる民泊サイトの代表選手としては、Airbnbがあると思います。

もちろん現時点(2017年11月)でAirbnbに登録されている家の全てが家主も同居しているものとは限りません

Airbnbを通じてホームステイをする場合、家主のいる先を探すことが大前提です。

 

◆Airbnbが…!

最初、私もAirbnbを使ってホストファミリーを探そうとしました。ところが、何と、私のアカウントが使えなくなってしまいました!

原因は不明です。

思わず心の中で「わたし、悪くないからねっ!」って叫んじゃいました(それもツンデレ系で)。

冗談はさておき、数年前から挙動が変だったのです。そのせいか、いざ使おうと思ったら全く使えなくなり、電話でお問い合わせしたら完璧に使えなくなりました。検索すらできません。

さらに苛立たしいのは、そのような状況にもかかわらず、私のFacebookにはAirbnbでポズナンの広告が表示されることです。一体全体、Airbnbは何を考えているんだか!

 

そんなこんなで、いわゆる民泊サイトを選びなおすところからスタートです。

色々と検索した結果、カウチサーフィンを使うことにしました。

ところで、どういうワケか私は既にカウチサーフィンのアカウントを持っていました。きっと知らぬ間に作ってしまっていたのでしょう。

 

◆3名のホストに連絡

ポズナンには何人かのホストがいるのですが、その中で私は女性のホストを選択しました。なんだかんだ言っても私は独身女性ですので、男性の家に泊まるのは避けた方が無難かと。

もし時間があればじっくりと、ホストの趣味ですとかホストの提供できるものを見比べてホストを選ぶのですが、今回は時間もありませんし、何よりポズナンという、あまり知られていない街です。

ホストの絶対数も少ない中で、ホストを探す必要があります。

とりあえず私は3人のホストに連絡を取りました。

クラクフから電車でポズナンに行くことも伝えました。ポズナンの到着予定時刻も伝えました。2日目に南さんの書道展のオープニングセレモニーに参加することと、その会場の住所も伝えました(内心、ポーランド人に書道展を宣伝する思いもありました)。

それと、3日目の何時にポズナンを出てワルシャワに向かうのかも書いておきました。クラクフ滞在中にアウシュビッツを見学することと、ワルシャワでワルシャワ蜂起博物館を見学してから帰国することも書き添えておきました。

 

3人とも返事をくれたのですが、私が滞在したい日に受け入れが可能なのは1名、Sybi(シビー)の家だけでした

私はSybiの家にお世話になることを決めました。

「えー、そんなネットで見つけた人の家に泊まるなんて大丈夫?!」という声が聞こえてきそうです。「まして、独身女性でしょ?!」と。

 

そんな声をよそに、こうして「独身の私がホームステイを受け入れてみた」はシーズン5に入ります。

このシーズン5では、私がホームステイする側の立場に立って、ホームステイを受け入れるホストファミリーについて書こうと思います。

 

日本ホストファミリー養成協会では、ホストファミリーの皆様が安全・安心してホームステイを受け入れられるように、ホストファミリーのための情報を提供しています。

ホストファミリーに興味をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。

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