TV番組「Youはなにしに日本へ?」で放送、ホストファミリーを始めたきっかけ

テレビ東京「Youは何しに日本へ?」で放送

スウェーデン発祥「フロアボール(Floorball)」というスポーツを、ご存知でしょうか?

私のホームステイ受け入れ始めるきっかけの原点とも言えるスポーツです。

そして、先日私も参加してきた「フロアボールイベント in 静岡」に、フィンランドのスーパースター「Tero Tiitu選手(テロ選手)」が参加しており、TV局の密着取材されていました。

テレビ東京の人気番組「Youは何しに日本へ?」です。

※2018年8月13日18時55分〜テレビ東京で放送される予定です。

2018/8/13放送予告より

【フロアボール界のスーパースター】

北欧で大人気のフロアボールというスポーツの国民的スターに密着!今回、日本で大会が初開催されるという。フロアボールとはいったいどんなスポーツなのか?大会が始まるとYOUはいろんな試合にかり出され大忙しで、お昼ご飯を食べるヒマもない。しかしYOUは常に笑顔で神対応、そこにはフロアボールの第一人者としてのある強い想いがあった…。

 

フィンランドのスーパースター「テロ選手」とは?

フロアボールとは、簡単に言ってしまうと、アイスホッケーを体育館(フロア)で行う室内ホッケーです。スウェーデンを発祥として、北欧やヨーロッパを中心に人気のスポーツとして急成長しています。

現在、国際フロアボール連盟には66の国と地域が参加し、世界の競技人口は30万人、愛好家も含めると200万人に上るとされています。

スウェーデンではサッカーに次ぐ人気スポーツで、トップの一部リーグはテレビ中継もされています。リーグは女子で五部まであり、男子となると九部まであるほど。

世界中で人気スポーツになりつつあるフロアボール界において、テロ選手はスーパースターです。サッカー界でいうと元スペイン代表でバルセロナ(現神戸ヴィッセル所属)のイニエスタのようなすごい選手です。

フロアボール世界大会で感じた「挫折」

日本ではほとんど知られていないフロアボールですが、私は幼い頃から取り組んでおり、20代の頃は日本代表として世界大会やアジア大会に出場し、キャプテンを任された時もありました。

フロアボール世界大会で感じた「挫折」が、ホストファミリーを始めるきっかけとなったのです。

その「挫折」というのは、自身の「英会話力」と「外国人との壁」です。

たとえば、フロアボールの試合中に、キャプテンの重要な役割の1つに審判との会話があります。何か納得のいかないジャッジや確認をするのはキャプテンの役目です。

しかし、私はほとんど英語が話せず、納得のいかない判定があっても、審判に抗議すらできませんでした。

また、試合後にインタビュー席に通されインタビューを受けるわけですが、もちろん質問は英語。試合後の疲労と緊張で、インタビュアーが何を質問しているのか分からず、とても恥ずかしい思いをしました。

さらに、大会後に各国の代表チームが親交を深めるパーティがあるのですが、各国は選手同士楽しそうにお酒を飲みながら交流している中、私を始めとして日本チームは日本チームだけで固まるばかり。

「あの輪の中に入りたいけれど、入れない・・・」

悔しい思いをしてきました。

(私が日本代表だったころの写真)

子供には同じような思いをさせたくない・・・

やがて私も結婚し、子供を授かります。

子供が成長していくにつれて、子供への英語教育を考えるようになります。

私が世界大会で感じた「挫折」や「外国人との壁」を、子供には感じてほしくない。できれば、テニスの錦織圭選手やゴルフの石川遼選手のように、世界中の選手たちと交流し、世界で活躍するようになって欲しい。スポーツ界でなくても、将来世界にどんどん出ていって欲しいと願うようになったのです。

私の過去の挫折から、幼い頃から「英会話力」と「外国人との壁」を取り除いておくことが重要だと考えていました。

しかし、私がこれまでやってきた英語の勉強方法ではダメだとも感じました。

私は受験英語は割と得意な方でした。大手予備校の全国模試で偏差値は70以上、順位もかなり上だったこともあります。それでも、英語が話せなかったのです。。。

そもそも外国人と話そうとすると、焦ってしまったり、大きな抵抗感を感じることが少なくありませんでした。

これまで私がやってきた勉強方法では、「子供は英語を話せるようにならない。ましてや世界中の人達と交流できるようにはならない・・・」。そう感じたです。

かといって、子供を留学させたり、インターナショナルスクールに通わせるとなるとたくさんお金が必要なります。1年留学させると300万円ぐらいはかかることが分かりました。

日本にいながら、なるべくお金をかけずに、子どもたちが自然と英語に慣れる環境ができないだろうか・・・?

日本にいながら英語に慣れる環境ができないものか?

そこで、考えたのが「ホストファミリー」でした。

本格的にホストファミリーを始める前にも、フロアボールで知り合った外国人を我が家に泊めたことが何度かあったのです。

当然英語で会話をしなければいけませんので、強制的に英語を話す環境になりますし、子どもたちも自然と英語環境に身をおくことになります。外国人慣れもしていきます。

「これだっ!」

そう考えた私は、2013年からホームステイの受け入れを本格的に始めたのです。早稲田大学に通うカナダ人の女の子を10ヶ月受け入を始めたのです。

 

ホストファミリーを始めた結果・・・

するとどうでしょうか・・・?

結果は、当協会のメルマガやセミナーなどでお話ししている通りです。

次男がまだ生まれたばかり(生後3ヶ月)だったこともあり、最初は大変でした。帰り道が分からなくなって警察にお世話になったこともあります。妻は何より大変だった思います。

しかし、英語力は日に日に向上していき、英語に慣れるので、何よりヒアリング力が向上しました。

「なんでそんなに肌が黒いの?」「黒くて怖いー」と最初は失礼なことを言ってしまった子どもたちも、「外国人が家にいるのは当たり前」となり、小学校低学年の息子が一人でアテンドできるまでになりました。

息子が、学校で3年生の1学期に掲げた目標は、「ホームステイしている外国人と話したい」などと、親泣かせなことを言ってくれるようにもなりました。

しかも、多額な費用を払うのではなく、逆にお金をいただきながら。

(大学や日本語学校からの受け入れですと、1泊2千円〜3千円、1ヶ月6万円〜9万円、半年36万円〜54万円ほどの謝礼が出ます。)

ホストファミリーは、大変なこともあるけど魅力いっぱい!

「外国人を家に入れる」「外国人と一緒に生活する」と聞くと、大きな抵抗を感じる方もいるでしょう。たしかに、大変なこともいっぱいあります。

しかし、私たちは大変さを上回る魅力が、ホームステイの受け入れにはあると思っています。

しかも、その大変さやトラブルも、事前に知ってさえいれば負担を軽減できたり、未然に防ぐことができるようになります。

今、民泊などの問題で、ホストファミリーもイメージが悪くなってしまっていますが、世界中に日本のファンを広げることのできる、社会的に意義の大きい活動でもあります。

日本にホームステイをした外国人たちが、国に帰って、「日本良かったよぉ〜」と家族や友人に話したり、FacebookやTwitterなどSNSで拡散してくれるからです。

一人でも多くの人がホストファミリーの魅力を感じてくれて、裾野が広がっていくことを願っております。

ホストファミリーの受け入れに興味のある方は、まずご登録ください。

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少人数制ですので、ざっくばらんにお話しできますし、嘉手納に気軽に相談することもできます。

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