独身の私がホームステイを受け入れてみた!【連載82回目】

◆今までの「あらすじ」

独身女性である筆者が、日本ホストファミリー養成協会の「ホストファミリー養成講座」の内容を活用しながらホームステイを受け入れる。

食事制限のあるフィンランド人女性Aino(アイノ)、スイス人男性のNathanael(ナサナエル)とオランダ人男性のNeils(ニルス)、日系ブラジル人女性のBruna(ブルーナ)と脚が不自由なフィンランド人女性Miisa(ミイサ)、フランス人男性Antoine(アントワー)の合計6人を語学学校より受け入れる。

連載当初は1人受け入れて終わる予定だったが、実際にホームステイを受け入れてみると面白いことや想定外のことなどが色々と起き、ホストファミリーが楽しくなってくる。一方、自分も海外に行きたいと思い、ポーランドのポズナンにてSybi(シビー)の家でホームステイを体験。

帰国してから…

 

◆なかなかの長旅でした

ポーランドのポズナンでSybi(シビー)の家に2晩だけホームステイをさせて頂いた今回の海外旅行は、なかなかの長旅でした。

ポズナンの前にオシフィエンチム(アウシュビッツ)、後にはワルシャワ、本当に長旅でした。直行便ではなくトランジットがあったのも、長旅になった理由でしょう。

帰国してから、写真を整理して、荷物を整理して、お土産を配って…

そうそう、忘れちゃいけない、今回Sybiの家にはCouchsurfing(カウチサーフィン)を使って滞在させていただいたのだから、CouchsurfingでSybiにお礼を伝えるのと「Sybiが良いホストファミリーだ」という評価をしよう…

 

…と、そんなことをしていたら語学学校からメールが届きました。

このメールで、年明け1月から6週間、2人のフランス人男性Marvyn(マービン)とGuillaume(グイラム)を預かることになりました。

 

11月は、まぁ丸々海外にいた気分です。このメールは11月25日頃に届いたのですが、2人のフランス人男性が来るまで丸々1ヶ月あります。

一人暮らし。
…何だか、誰もいない生活って、シャンとしないなぁ。

時差ボケは治ってきたけれど、なんかシャンとしないんだなぁ…

◆パソコンを開くと…

時差ボケは治っても、なんだかボンヤリしていて、パソコンも開くのが億劫だったある日のこと。Couchsurfingから何通かメールが届いていました。

Sybiは私に対しても「手のかからない人」という評価をしてくれました。
そのせいか…連日のようにジャカジャカと私のところにホームステイしたいという人からのメッセージが!

ひえぇぇぇ…っ!

 

「ホームステイしたい」と言っているのは全て外国人です。まず、英語でメッセージが書かれています。メッセージが長い人もいれば、短い人もいますが、ともかく「ホームステイしたい」と言っています。

そういうメッセージが1日に多い日は4通も来るのです!

 

自分のスケジュールを確認しながら(と言っても時期が時期なだけに多くの場合が我が家で預かることができないのですが…)場合によっては「○日か○日だったら夕飯だけならOKだけど?」なんてメッセージを返していきます。
それも、in English です…。

あの、シャンとしない、どこかボンヤリしていた生活からしたらバリバリ動いていてシャンとしているのですが…もう、「ひぇぇぇぇ…っ!」って悲鳴を上げたい気分なの、察しがつくと思います。

 

◆いや、1回ぐらいは…

そりゃぁSybiの家にホームステイさせてもらったんだもん、1回ぐらい語学学校ではなくCouchsurfing経由でホームステイを受け入れても良いかな、と思ってはいます

ただ、まさか、こんなにジャカジャカと私のところにホームステイしたいという人が来るとは、思いもしませんでした。

 

確かに我が家の立地が良い、というのはあります(1名だけ成田空港でのトランジットの際に泊めて、なんて勘違いした人もいましたが)。

ただそれ以上に…どうやら私が実際に他の人からレビューをもらっているせい、というのが大きいように思います。

 

結論から言うと、12月のクリスマス直後から2晩だけ、ドイツ在住のインド人男性(大学院生)をお預かりすることにしました。本来、この人は10日間も我が家にホームステイする予定でしたが、流石にクリスマスシーズンやお正月は…ということで2泊だけにしてもらいました。

私にとっては、初めてのインド人です。
一応、私のFacebook上のお友達にインド人はもう1人いますが、それほど深い関わりがないので、実質初めてのインド人です。

 

このインド人について書きたい気持ち山々なのですが、その前にCouchsurfingでどうやって大量のメッセージを裁いたかですとか、Couchsurfingで送られてきたメッセージで面白かったものをいくつか紹介したいと思います。

きっと、この体験は、語学学校や大学などに依存しないでホームステイを受け入れたいと考えているホストファミリーのお役に立つと考えています。

 

◆そもそもCouchsurfingとは?

Couchsurfingの使い方は2通りあります。「ゲスト」としての使い方と「ホスト」としての使い方です。

ゲストとして利用する場合は、ちょうど私がSybiの家に滞在したように、Couchsurfingのサイトで私を預かってくれる人を探してメッセージを送って予約を確定します。

ホストとして利用する場合は、予め所在地やプロフィールをCouchsurfingに登録しておき、メッセージを送ってくれたゲストに「OK」かどうかをお伝えし、ホームステイを受け入れます。

 

この仕組みは、大まかにはAirbnbなどと同じなのですが、Aribnbと大きく違う点が2つあります。

 

1つはカレンダーがない点です。

そのためゲストはホストに「○月○日から○月○日までホームステイしたいのですが」とお問い合わせする必要があります。
ホストも予めカレンダーに「○月○日から○月○日は受け付けれおりません」と示すことができないです(が、これについては良い方法があるので次回以降に書きたいと思います)。

 

もう1つは、お金のやりとりが発生しない点です。

ゲストとしてホームステイする際も1円も支払う必要はありません。
ホストとしてホームステイを受け入れる場合、1円ももらえません(が、これについても良い方法があるので次回以降に書きたいと思います)。

Airbnbだったらゲストがお金をカード払いしたのをAirbnb経由で(一部Airbnbが手数料を差し引いた後に)ホストに振り込まれるんですけれどねぇ…。

 

日本ホストファミリー養成協会では、ホストファミリーの皆様が安全・安心してホームステイを受け入れられるように、ホストファミリーのための情報を提供しています。

ホストファミリーに興味をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。

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