2019年最初のお茶会は大盛況でした!

先日の水曜日(2019年1月23日)、五反田で1月度のお茶会を開催しました。

お茶会は、ホストファミリー普及活動の一環として、ホームステイ受け入れに興味はあるものの、不安や疑問をお持ちの方のために個別相談できる機会を作りたいという主旨で開催しています。

老若男女6名の方が参加してくださり、美味しいコーヒーを片手に、ゆっくりと真剣に聞いていらっしゃいました。大変盛り上がりました。

参加者からは、

「とても刺激になりましたし、お話できて楽しかったです!」

「目からウロコなシーンが何度もありましたし、自分自身の気持ちも単なる興味から、やってみようと一歩踏み出せそうな心持ちになりました。」

といった声まで頂くことができました。

お茶会でお伝えしていることはたった1つ

今回はカフェではなく素敵な会場だったこともあり、セミナー形式で2時間、たっぷりとお話しをさせていただきました。

2時間のセミナーではありますが、当協会がお茶会やセミナーでお伝えしたいことはたった1つです。

「新しいホストファミリーの形」です。

これまでのホストファミリーというのは、「社会貢献」「教育」といった主旨があります。

それそのものの主旨は素晴らしいことだと私も考えており共感していますが、問題や課題もありました。

大きな課題の1つは、ボランティアの要素が強過ぎて、受け入れるホストファミリーの方が苦しくなってしまうということです。私はこのことを「自己犠牲」と言っています。

ホストファミリーが「お金」「時間」「労力」を自己犠牲することで成り立っていました。

そのため、ホストファミリーのできる人は、お金や時間に余裕がある人で、自ら進んでやれる人が少ないのが現状です。いつも慢性的なホストファミリー不足が起こっているのです。

しかし、当協会でお伝えしているのは、こうした自己犠牲を減らした新しいホストファミリーの形です。

 

新しいホストファミリーの形とは?

新しいホストファミリーの形とは、「社会貢献」「教育」に、「ビジネス」という要素を加えたものです。

「ビジネス」という要素を加えるとことで、ホストファミリー側が提供する価値に対して見合った対価を頂けるようになるのです。その対価の1つが「お金」です。

ホストファミリーをしていると、水道光熱費や食材といった目に見える費用に加えて、食事提供、お部屋の準備、掃除、洗濯、といった生活のサポートに必要な「目に見えない費用」がたくさんかかります。

そういった「目に見えない費用」を、ホストファミリーならではの「価値」として提供することで、「対価としてお金を頂けるようにしたい!」と思ったのが、この新しいホストファミリーです。

ですから、自己犠牲することがなくなり、ホストファミリー側も楽しみながら、自分たちのペースで、長期間ホームステイの受け入れができるようになるのです。

新しいホストファミリーが日本に普及していってほしいなと願い、お茶会などを開催して、地道に活動している次第です。

▼お茶会の開催はコチラ

=== お茶会の開催スケジュールはこちら  ===

ホームステイ受け入れに興味はあるものの、不安な方がいらっしゃいましたら、お茶会にいらしてください。

少人数制ですので、ざっくばらんにお話しできますし、当協会代表の嘉手納に気軽に相談することもできます。

お茶会の日程はこちら

アンティーク家具に囲まれた素敵な空間

ところで、今回お茶会に参加された方はラッキーです。

というもの、いつもは喫茶店の一角で開催しているお茶会ですが、今回は参加者のお一人が会場を提供してくださったのです!

提供してくださった方は、「ないとうたかし」さんという方なのですが、この方の取り組みがまた面白いので、紹介させていただきます。

「フォルケ・ホイ・スコーレ」って、ご存知ですか?

恥ずかしい話、私は聞いたこともありませんでした。。。

これまで日本では、「決められた(敷かれた)レールに乗ることが良し」とされていました。

 良い学校に通い、
   ||
 良い会社に入り、
   ||
 良い家族を持ち、
   ||
 良い老後を過ごす

しかし、一度レールを踏み外してしまった人は、日本ではその後なかなか再びレールに乗ることはできません。

最近ではどのレールが正しいかも分からない時代になっています。

そこで、一度踏み外してしまった人でも、自分なりのレールを再び見つけることができるのが、この「フォルケ・ホイ・スコーレ」なのだそうです。

「フォルケ・ホイ・スコーレ」はデンマーク語で、日本語にすると「成人教育機関」。主に北欧やヨーロッパにある大人のための学校です。

「フォルケ・ホイ・スコーレ」は、レールを踏み外してしまった人でも、もう一度自分の人生を見つめ直し、レールを探すことのできる「中間施設(ターンテーブル)」なのだそうです。

ないとうたかしさんは、合同会社フォルケを設立し、中間施設的な役割の「フォルケ・ホイ・スコーレ」普及に向けて活動しています。

 

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2 件のコメント

  • 嘉手納様
    お世話になっております。
    先日お茶会に参加させて頂いた栗林です。
    仕事の関係で遅刻早退してしまい大変失礼致しました。
    素晴らしい会と貴重なお話を伺い、すっかりやる気になっております。
    色々とご相談させて頂くこともあろうかと思います。
    今後とも宜しくお願い致します。
    栗林弘志
    PS.
    会場を提供して頂いた内藤さんとはfacebookで友達になりました。
    ご縁を頂き有難うございました。

  • 栗林様

    わざわざご丁寧にメッセージをくださりありがとうございます。
    ぜひホストファミリーで素敵な体験を共有してくださることを応援しております。

    嘉手納

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